2005ハチイチ全日本参戦記10月23日 大会3日目後編


カテゴリ
ガンメタ7ワールド
マニアックでディープな世界/一覧 (297)



キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

≪スペシャル≫
トゥインゴな日々
カレッツァ 応援作戦
Driving High
NO ThreeS NO Life
SGB
ブログパーツ

2005年10月
           
29
         

新着エントリ
MRX5 (11/8)
BMWZ4の部屋 (12/20)
CLX (11/10)
久しぶりの更新っす (11/10)
スリック路面のテスト (5/20)
CLXシェイクダウンテスト (5/13)
いよいよCLX入手 (5/10)
レース行ってきました (5/10)
ちょwwwこれはwww (5/1)
関東選手権兼全日本関東予選 (4/24)
CLX IN ポルトガル選手権 (4/17)
CLX IN TAIWAN (4/14)
2009年上海金山第3戦 (4/12)
相模湖レジャーフォレスト (4/12)
Silver state 情報 (4/11)
CLX続報C (4/6)
ムゲンカップ第2戦 (4/6)
とうとうオフィシャルサイトにも・・・CLX (3/21)
GS CLX 続報B (3/20)
エンジンならし (3/16)
2009年上海金山第2戦 (2/20)
フューエルガン三兄弟♪ (2/7)
GS CLX 続報A (2/6)
GS CLX 続報 (2/5)
GS STORM CLX 公開 (2/5)
日本へ遠征 (2/4)
面白いものA (1/24)
面白いもの@ (1/22)
松江でバギー (1/19)

新着トラックバック/コメント

リンク
≪ラジコン≫
PRO-SHOP FUTABA
toyracing
リュウノスケRCブログ
RCレース日記
one or eight
Space Time Factory
RC FANS(中国語)

アーカイブ
2004年 (37)
7月 (13)
8月 (9)
9月 (2)
10月 (2)
11月 (8)
12月 (3)
2005年 (76)
1月 (2)
2月 (14)
3月 (5)
4月 (2)
5月 (4)
6月 (3)
7月 (2)
8月 (2)
9月 (17)
10月 (11)
11月 (8)
12月 (6)
2006年 (109)
1月 (9)
2月 (6)
3月 (14)
4月 (3)
5月 (27)
6月 (5)
7月 (7)
8月 (5)
9月 (4)
10月 (8)
11月 (18)
12月 (3)
2007年 (23)
1月 (8)
2月 (1)
3月 (2)
4月 (1)
5月 (2)
7月 (1)
9月 (1)
10月 (1)
11月 (3)
12月 (3)
2008年 (11)
1月 (3)
2月 (3)
3月 (1)
9月 (1)
12月 (3)
2009年 (40)
1月 (15)
2月 (6)
3月 (3)
4月 (8)
5月 (5)
11月 (2)
12月 (1)
2010年 (1)
11月 (1)


アクセスカウンタ
今日:85
昨日:511
累計:1,021,920


RSS/Powered by 「のブログ

[PR]



2005年10月29日(Sat)
< 2005ハチイチ全日本参戦記... < 2005ハチイチ全日本参戦記... | 2005ハチイチ全日本/一覧 |  
2005ハチイチ全日本参戦記10月23日 大会3日目後編

2005ハチイチ全日本参戦記10月23日 大会3日目後編




さて【4分の1ファイナルB】です。

2分の1ファイナルからは午後のスケジュール、ここで終わってしまうと午前中で終わり。
「なんとしても午後も走りたい」それだけを考えて完熟走行を行っていた。

さっきの8分の1ファイナルでマシンの状態もいい、燃調の不安もない。
ただ今回は勝ち上がりなのでグリッドは8番グリッド。後方からの追い上げになる。

スタート!! なかなかいいスタートを切れるが廻りもさすがにうまい。
左バンクでは8番手をキープし右バンクエンドに位置する1コーナーで5位まで上がる。
しかしトップの北澤選手から4番手道上選手までが速い、集団は4位までと5位以下の
集団に分かれる。

そのまま3分が経過、前の道上選手との差が詰まってきたようだ、ここでストレートで
道上選手がクラッシュ!クルマが2メートルは浮いて宙を舞っている!
どうやらノーコンのようだ。

追突しないように注意しながら横を駆け抜ける、そのまま走っていると3位のアナウンス。

道塚選手がどこかで止まってしまった? なんと勝ち上がり圏内まで来た!




給油をはさみ残り2分、ドラマがやってきた。
後ろから来るのはケイチューンのEXP中村選手。

ペースは明らかに速いのが分かる、さてと・・・。

とりあえずこのケーススタディを乗り切るためにどうすれば良いか考えた。
ここで思い出したのはF1レースのこと、今年のサンマリノでアロンソが使った作戦だ。
TOPを周回中に圧倒的に速いシューマッハが追ってくる状況で、前には周回遅れ、
ここでアロンソは周回遅れを抜かないことを選択した。
周回遅れを処理する過程でシューマッハは仕掛けてくると。
そして残りの周回アロンソはフェラーリの地元で皇帝シューマッハを下した。

・・・

2周だけ周りを観察する。4秒くらい前にはこのケースでも周回遅れが見える、
そして自分の走りと比較して中村選手のほうが1コーナーから操縦台前のコーナーまで
圧倒的に速いのが分かる。

決勝用にセレクトしたタイヤの特性で中速コーナーでの曲がりが足りない。
しかし左のインフィールドセクションでは互角くらいで走っているようだ、
ここで追い付かれなければバンクエンドでオーバーテイクされることはないだろう。

とりあえず後ろを見るのをやめて、左のインフィールドセクションでのトラクションに
全神経を傾ける。アナウンスでもこのバトルが注目されているようだ。

のこり1分、中村選手がスパート、ピット前のコーナーで軽い接触。
でも中村選手はとてもクリーンだった。
その後もコンマ1、2秒の争いをしながら3位でゴール!

すごいレベルの高い、クリーンなバトルだった。いまでも思い出すと鳥肌が立つほどの・・・。
あとから聞くと、序盤のクラッシュで手負いの状態だったらしい。
やっぱりエキスパートはすごい。

このファイナルでは、北澤選手、横山選手そしてガンメタの3名が勝ち上がることとなった。


「これで午後も走れる!」と独り言のように言ってた気がする、気持ち悪いよねぇ・・・(笑



【セミファイナルB】


このファイナルからはタイヤに規制がかかる。自分で持ってきたタイヤを使ってはダメで、
大会事務局に自分の使うタイヤを申告して、メーカーからそのタイヤを受け取ってレースを
しなければいけない。

ここで舞い上がったガンメタは「タイヤをタダでくれるもんだ」と思い込んでいた(笑)

あとからメーカーから請求書が送られてくると聞いて、ビビってとりあえず硬度の問題が
あるのでカワハラの35ノーマルを2セットだけ申告する。
カワハラの社長さんのリアクションからすると、多分ノーマルってあんまり使われてない
んだね。でもいいの!これが好きなんだからさ!


供給を受けたタイヤにはこんなマーキングがされていた、これがないと失格になるんだ。
ちなみにこの写真はタイヤをもらってから2分の1ファイナルを走る直前に撮っていたんだ。
多分余裕というよりも、何をするべきか分かんなくなっちゃってたんだと思う(笑)
胃が痛くってお昼食べる気がしない、こんなの実車の走行会以来だ。

タイヤの硬度を測るとやはり若干の違いがあるようだ。
ここでも路面の状況を考え、固めのフロントタイヤを選択する。

で、セミファイナルAの遠井君にタイヤセッターを借りて削る。

エンジンは絶好調だったけど、気温が上がっているし、路面も良くなっているので
オーバーヒートが心配だったのでメインを1分だけ戻しておいた。

セミファイナルBの参加者は

佐橋選手
内藤選手
古川選手
森田選手
堀内選手
高橋選手
菊池選手
北澤選手
横山選手
ガンメタ



もう、ここまできたら正直言って満足ではある。ブログのネタとしても十分集まった(笑)
だってもうみんな雑誌とかで有名な人ばっかりですよ!こんなところでレースが出来ること
に感謝した。

選手紹介が行われるまでの間、階段の途中にみんな集まるんだけどスゴイ顔ぶれだなぁって
思ってた。


名前が最後に呼ばれプロポを取る。
操縦台の上から下を見る。
このファイナルから藤木選手に代わり、大山選手がピットをしてくれる。
いつもお世話になってるフタバ模型のサブマネで、もう15年以上の付き合いになる。
大山選手は4分の1ファイナルAでノーコンになりレースを終えてしまっていたが、
快くピットを引き受けてくれた。


完熟走行を開始する。ここでは10番手最後尾からのレースとなる。
慎重に1つでも上のポジションでレースを終えたい。
さっきまでと違い、20分での戦いになるセミファイがスタートする。

そしてスタート1分前のコール。とうとうセミファイナルのスタートが切られる。
スタートはうまくいった、北澤選手に左バンクで並びかけるが、ここは押さえる。

そしてストレートにでるが、なんと前では数台のマシンが接触、宙を舞っている。

「マシンが降ってくる」 冷静に空いている所を探してくぐり抜ける。

ここで5番手あたりにジャンプアップ、なんか気分よくなって来たっ(笑)

前だけをみてレースをすすめていく、給油も淡々とこなし前には4番手が見えてきた。
前の車のエンジン音を聞くとどうもおかしい、やはりオーバーヒートが起きているようだ。

15分経過、最後の給油で前に出る、4番手! 
セミファイナルでは勝ちあがり方式がすこし異なる。A組B組のそれぞれ1〜3位はそのまま
グランドファイナル進出だが、それだけだとシードの2人プラス6名で8名となる。
のこりの2名は、A・B組それぞれの4位以降のタイム順で上位2名がグランドファイナル
への切符を最後に手にすることになる。

4位で走行を重ねていくと残り2分、後ろからものすごいスピードで追い上げてくる車がいる。


「あ、赤い稲妻!」だ!
そう、赤い稲妻といわれているここケイチューンの主 内藤選手だ。
たぶん関東でハチイチやっている人で知らない人はいないようなお方です。

さっきと同じようなシュチュエーションだと思った瞬間

左のインフィールドで縁せきに乗り上げてマシンが横倒しになりかかっている〜〜

そして転倒、ここまでで初めての大きなミスをしてしまった。
マーシャルに起こしてもらい走り出すが10秒くらいのロスとなった。

でもまだ冷静さは失っていなかった。
こういう転倒の時ってウイングが曲がっていたり、ボディが傾いてしまったりする。
これに気がつかないでバンクに進入したりすれば、おそらく場外ホームランを打つことになる。

慎重にバンクに入るが、やっぱり曲がらない!用心しておいてよかった!
どうやら左リアタイヤにボディを巻き込んでいた様子だが、すぐに治った様子。

あとは最後まで全開!結局5位のままゴールする。


その後のセミファイナルAの結果、タイムがよかったのはA組の2名であった為、
13位で全日本は終わった。




【2005ハチイチ全日本グランドファイナル】



トップドライバー同士の45分のバトルは凄かった。
途中TOPの下選手がストレートで何かを拾い舞い上がってしまい、田中選手が独走


優勝田中選手、2位下選手、3位には佐橋選手が入った。


すごい3日間だった、これはフタバ模型&BASKに集う仲間達。
飯田選手は今年
GPTスポーツマン、GPTオープン、そしてハチイチの連続ファイナリストです。

遠井選手はエンジンの不調で16位の結果となった。きっと満足・・してないよね。

満足できた人、全然不完全燃焼の人きっとそれぞれの全日本だったよね。
知らない人から見れば「おもちゃのラジコンカー」でもこれって立派なスポーツだと思うよ。

最後かたづけて帰る時に、ACTIVEの橋本さんに「ガンメタやるじゃーん」
って声を掛けていただいた。 まさかワークスな方がこんなブログを見ているとは
思わなかったのでビビリながらもスゴイうれしかったです。

なんか、ほんといろんな人に暖かい声を掛けていただいてほんとうれしかったです。
この場を借りて御礼申し上げます。



こうして熱いお祭りは終わった。
最終結果は以下のとおりです。




【オチ】

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

「オチがねぇぞ! ガ・ン・メ・タ!!」って思われてる方、全然大丈夫です!

ちゃんとご用意させていただきました(大泣)


2日目が終わってリアベルト交換したんですよね、フタバ模型で。
で、組んでる途中で大山選手達がご飯行ってるいうから大急ぎで組んだんです。

そしたらね、リアのボディマウントの鳥居の取り付け位置が左右で違うのorz


これでセミファイまで走っちゃった(笑)